3月11日「3.11祈りと絆「白菊」」を開催

3.11祈りと絆「白菊」実行委員会(代表:河東英宜、事務局:宝来館)は、東日本大震災から 9年となる3月11日、追悼の花火として知られる「白菊」を釜石では初めて打ち上げます。
震災犠牲者の鎮魂と、ふるさと復興への願いを込めて、新潟県長岡市の花火師・嘉瀬晃さんの協力を得て、津波で多くの犠牲者を出した鵜住居地区の夜空に純白の花火をご覧いただけます。
全国からの支援をいただきながら、街の再生に取り組んできた地域の人々が心を 一つに祈り、花火を見た人同士が心をつないでいくことを目指しています。

▼「白菊」について
新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」で毎年打ち上げられている追悼の花火です。 戦没者にささげる慰霊の花火として知られています。
また、第2次世界大戦に出兵し、シベリアに抑留された花火師の嘉瀬誠次さんが亡き戦友に ささげて作った追悼の花火でもあり、ロシア・ハバロフスクで打ち上げられるなど、国内外で知られています。
長岡花火は、戦没者の慰霊と空襲で焼け野原になった街の復興を願って始まった花火大会です。 長岡市は、2004年の中越地震でも大きな被害に合いました。

■概要
主催:3.11祈りと絆「白菊」実行委員会(代表:河東英宜=かまいしDMC事業部長)
日時:2020年3月11日(水)19時~(約3分間を予定)※当日の天候等の条件により、時間変更や中止となる場合があります。
会場:釜石市・根浜海岸(新型肺炎に配慮し、観覧場所は設けません) ※根浜海岸が面する大槌湾上に停泊させた台船から花火を打ち上げます。 
ライブ配信:当日18時45分~ https://www.iwate-np.co.jp/